マレーシアで成功している事業に投資をして、事業拡大で利益を増やします。
お米の企業は、マレーシア国内のシェア70%以上を占めています。
和牛事業はマレーシアに初めてHALAL和牛を輸入し、国内で初めて牛串の販売をした企業です。
HALAL焼肉レストランは、開店から話題を呼び1店舗で年商1億円の繁盛店です。
中古車輸入企業は、輸入の認可を取得しMITI / PEKEMAなど政府や輸入機関と深い繋がりもあります。
投資の条件（目安）
- 投資金額: 20,000万円（1口1000万円〜3000万円）
- 投資期間: 5年
- 期待利回り: 年利15%
投資先
1. お米輸入事業
- マレーシアでの日本米シェア率70%以上
- 2023年実績 売上10億円
- 2024年取組
2次加工工場の建設
BtoCビジネスの構築
(去年までは卸事業がメインでしたが、2025年に向けてエンドユーザー向けに事業展開を開始) - 2027年を目標に各地域で日本式の保管工場の設立。合計7ヶ所
2. 和牛輸入販売の会社
- 2023年実績 売上1億5000万円
- マレーシアに初めて和牛を輸入した会社
- 唯一、加工工場がありJAKIM認証を取得している
- 初めて、マレーシアで牛串を販売した会社。現在22店舗
- 2024年からの取組
冷凍食品の加工工場を新たに建設。(日本の基準に沿った工場を建設予定)
冷凍食品は、国内販売と輸出をする - 2026年売上目標7億
3. 焼肉レストラン
- 現在2店舗
- 2023年売上1億円
- 唯一、加工工場がありJAKIM認証を取得している
- 2024年の取組
店舗拡大（FC含む）
2025年に最大12店舗に拡大 年商10億円を目標 - 開店初期費用 約RM700k
4. 中古車輸入事業
- 2023年 AP取得 初年度売上 1億5500万円（10〜12月実績）
- 2024年 取組
ショウルームの拡大
輸入台数、見込み200台
2024年度売上目標 12億
