MPJA協会のハラル認証基準は、イスラム世界で最も厳しいとされる
マレーシアの政府系ハラル認証機関「マレーシアイスラム開発庁(JAKIM)」と、
世界最大のイスラム教徒人口を持つインドネシアの
ハラル認証機関「インドネシア・ウラマー評議会(MUI)※」による
公式の認可(相互認証)を得ており、国際レベルの認証基準です。
AAH Nipponは、マレーシアにおいて大手の輸入会社であり
特に日本の製品(主に日本ハラール食品)をマレーシア市場に繋いでいます。
また、マレーシア国内で自社製品を紹介、全国に販売しており、日本の顧客からの需要が高まっています。
480万マレーシアリンギット(約1億2500万円)の価値といわれるセルダンに位置するAAH独自の倉庫は、
製品の貯蔵と円滑な配達を容易にして居ます。
2017年からはハラル和牛の供給を手がけ、その輸入量は国内最大級です。
YAKINIKU HISASHI
クアラルンプールのBangi Golf Resort Hotelの2階に開店した焼肉レストラン。
6人〜10人用の個室での「おもてなし」は、商談にも会食にもうってつけ。
SAMURAI YAKINIKU BANGI
地元でも有名な商業施設 [Bangi Gateway a section15]に位置し
全60席を擁する日本的なしつらえの「焼肉レストラン」
※法規制の調査からだと500万円
現地向けサイト製作費
50万円sns/リスティング等
年間300万
実際に触れることのできるtesterを設置することで、消費者・輸入関係者の購買意欲を高めることができます。
日本企業様だけではなく、現地輸入業者と「testerレポート」を共有・連携することで、
輸入を希望する現地企業様の紹介が可能になります。
また、ご希望に応じて交渉の場を設けることも可能であるため、
無駄なアポイントがなく時間と経費の削減につながります。
マレーシア国内で日本製品は高い評判を得ており、特に食品・美容・アイデアグッズなどの人気が高いです。
マレーシアにとって日本は一番大きな貿易国であり、またムスリムではマレーシアの購買意欲が特に高いと言われてます。もともとマレーシアでは東方政策(Look East)により、「日本から学ぶ」という歴史、風土があり、日本からの進出企業も多く、親日家が多いことでも知られています。 例)すきや、ドンキ、EAON、伊勢丹 その他
マレーシアのムスリムはもとより、現地で生活する様々な国の人々は日本や日本の食文化に興味があり、日本の製品に対して受け入れやすい環境ができています。
JAKIMとの相互認証のあるMPJA認証が、HALAL認証として高い有効性を発揮。
輸出業務は、Halalビジネス/MPJAパートナー企業である弊社が担当。
商品の受け入れ、また現地焼き肉店への設置はマレーシア国内最大手の商社であるAAHが協力。
その他、輸送費,手数料,関税など実費がかかります。詳しくはお問い合わせください。